大蔵屋では自分だけの埴輪を作ることができるで。輪状にした粘土を重ねて土台を作る方法は、古代から行われていたそう。普通の陶芸品と違い、埴輪は赤褐色であることが特徴。粘土も然り、800℃で5時間ほど素焼きにすることで、その色を表現できるんや。作る埴輪の形状は何でもOK。このエリアで出土が多かったとされる円筒埴輪や水鳥埴輪を真似して作るのもええな。旅の思い出づくりにはぴったりや。※これは2022年3月現在の情報です。
- 住所:羽曳野市誉田3-22-21
- アクセス:近鉄南大阪線 古市駅から徒歩10分
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