べた惚れ!大阪レトロパッケージ手土産

菓匠文楽 静御前の「かしら」が描かれた、文楽を身近に感じる「文楽せんべい」の包み

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菓匠文楽 静御前の「かしら」が描かれた、文楽を身近に感じる「文楽せんべい」の包み

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人形浄瑠璃・文楽は、江戸時代の大坂で生まれた芸能。菓匠文楽の「文楽せんべい かしら集」の包み紙に描かれているのは、名作「義経千本桜」に登場してる静御前なんやで。シンプルやけど風情があって、ちょっとかしこまったお遣い物にもできそうやろ。中身は、70年前から変わらないレシピで焼き上げた玉子せんべい。焼印の原画は、日本画家・仙波久栄さんの描き下ろし、文楽人形の「かしら」や。全8種類、静御前が出てくるか松王丸が出てくるかは、1枚1枚、袋を開けるまでのお楽しみやで。 ※これは2022年6月の情報です。

本店 ※国立文楽劇場店もあり
住所:大阪市生野区新今里1-17-5
アクセス:近鉄大阪線今里駅から徒歩約7分、OsakaMetro今里駅から徒歩約9分
https://bunrakudo.stores.jp/

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