あんこを美味しく食べてもらう一つの方法として、たいやきを選んだ代表の須﨑さん。あんこを使ったスイーツに詳しい店長の稲井さんと試行錯誤して、今の味にたどりついたんや。胴体は薄めの皮に、十勝・音更(おとふけ)町産の小豆で炊いたあんこがたっぷり。尻尾は皮の味がしっかりと味わえる。一丁焼きの金型で焼かれたたいやきは、鱗はもちろん、くりんとした目、厚い唇・えら、小さな胸鰭(むなびれ)までちゃんと表現されている。これアートやん!どこから食べようか迷ってしまうわ。 ※これは2023年1月の情報です。
- 住所:大阪市西区南堀江 4-1-15
- アクセス:OsakaMetro千日前線・長堀鶴見緑地線 西長堀駅から徒歩数分
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