簡文館は、大阪毎日新聞社第5代社長・本山彦一氏のコレクションを中心に、約7万点の史資料を所蔵する関西大学博物館が入る建物や。毎年多くの新入生たちは、国府遺跡(藤井寺市)出土の重要文化財資料や先輩たちが関わった考古資料を見学するんやて。事務長の石立さんは、新入生たちに「誰かに教わるのではなく、自分なら何を導き出せるかを考えることが大学生活では大切」と話す。学生たちを見守るイチョウやクスノキにも新たな葉が芽吹いているようで元気が出るわ。 ※これは2023年6月の情報です。 見頃:11月中旬~下旬(イチョウの黄葉) 博物館一般公開:下記URLにて案内
- 住所:吹田市山手町3丁目3番35号
- アクセス:阪急電鉄千里線「関大前」駅から徒歩10分
投稿されたコメント
投稿フォーム