「水の都」のはじまり 港町・大阪の面影めぐり

商売の町を発展を支えた港町・築港エリア

海に面し、川も多い大阪は海運・水運によって栄え、明治時代には「水の都」と呼ばれていました。その繁栄を支えてきたのが、天保山がある築港エリアです。天保山に置かれた高灯籠を目印に、多くの船が海を行き交い、川を遡って町中へと荷物を運んでいきました。船の汽笛と船乗りたちの声でにぎやかだっただろう、港町の面影をたどります。

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スポット 10

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